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アーシング


今日は早起きして


お気に入りの島へ 車を走らせ



ここ数日からだが重く感じ


腰に少々痛みが


朝 目覚めとともに


ふと 島に行こう と



今日の沖縄は 優しい陽射しで


着いた時は満潮で穏やかな波


海岸に降りると


風も冷たく とても心地よい



今年初?のアーシング


砂浜で裸足になり 


細かい砂


冷たい海水


何とも言えない この透明感


時間を忘れてしまう



ネイティブ・アメリカンの


言い伝えの中に


「靴をぬがないと病気になる」


そんな教えがあるそう



アーシング創始者と呼ばれる


クリントン・オーバー氏の


インタビュー動画の中で



地球上に そして人間そのものには


大量の電子がながれていて


人間のからだは


電気的な機器そのもの



心臓や脳はすべて


電気的な働きで動いていて


知らず 知らずのうちに


電池の中で


くらしているようなものだという



しかしながら 私たちの日常は


プラスチックやゴム底の靴を履き


地球と電気的に絶縁している状態



体内が絶縁の環境になると


電子不足で血液はドロドロになり


炎症が増えてしまい


いろんな病気の原因になる



地面はマイナスの電荷を帯び


大地に繋がるたびに


体内の電子が移動する


それは「酸化」を防ぎ


鎮痛作用となり


からだは健康状態にもどる



化学的に証明できるデータもあり


物理学者の検証もある中


なぜ注目されないのは何故か



それは


現在の医療システムはお金がかかる


経済の利権に左右されている


医療の世界の目的は利益だから



クリントン・オーバー氏の説


なんの根拠もないが


腑に落ちる



このブログを書きながら


ふと


今朝の腰痛が無くなって


からだが軽くなっていることに


気づいて


効果でたのかな? (笑)



今年の夏は 後 何回


アーシングできるかな




























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