今日は家の中のスリッパを新調
風水的に
半年に1回替えたほうが良いという話も
足元を
新しくするのは心地よい
日本人は畳を中心とした生活習慣
なぜスリッパを履くようになったのか
調べてみると
日本型のスリッパが誕生したのは
江戸時代終わりから明治の初めで
鎖国の終了とともに
多くの外国人が日本に渡来
当時、もちろん、ホテルなどはなく
旅籠や神社等に泊まることになり
靴のまま座敷に上がろうとする
外国人のために
初めて作られたものらしく
なんと、
靴の上から履くスタイルだったそう
今はフローリングの家が多く
スリッパは生活の必需品に
自分の好きな柄や色
デザインが面白いものを選んで
いつか
オリジナルの
スリッパの柄や形を作ってみたい
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