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読書


今日の沖縄は青空が広がり


夏の雲が空高く


お出かけ日より



というのに


今日はほんとに 久しぶりに


家の中に 引きこもり


ただ ただ 読書を



読んだ本は


過去に


東大病院救急部・集中治療部部長の


経歴をもつ


矢作直樹 さんの著 「天皇」



矢作直樹さんの著書は


ベストセラーとなった


「人は死なない」と出会ったのが最初



この著書に中に


天皇のご活動が


国民の目にふれるものばかりでなく


まったく目にふれないところで


最も尊い 「祈り」という神事を


執り行い



国民を「大御宝(おおみたから)」として


ただ ひたすら


国民の平和と繁栄を願っていると




資料の多さに なかなか読み進めない


ところも 


それでも 日本という国の奥深さと


不思議さを


再認識



即位礼正殿の儀が始まるとともに


皇居の上にかかった虹に


驚きとともに感動したのを


思い出す



矢作直樹さんの著は


わたしの中の常識を


塗り替えてしまう





































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